一歩踏み出す大切さ

自分から少しずつ動いてみる

自分から少しずつ動いてみる

 

どもりに苦しんできた人生の中で、何かをするということはとても勇気が要ることであり緊張に晒されることであるということを実感してきた人ばかりであると思います。

 

そのため、改善したいと思いながらも病院に今一歩踏み出せない人も多いと思います。

 

吃音はまだまだ不明確な部分も多く、治療も完全に確立されているとはいえません。

 

吃音治療のエキスパートが多いわけでもなければ、病院だけでなく実は吃音者のコミュニティや自助グループもそんなに多くはないのです。

 

何故そういう現状があるのかというと、吃音者が自ら治療をしようとそういった機関に踏み入れないことも原因としてあげられるといえます。

 

医療は日々進歩していますが、それらは今まで治療を受けようとして病院を受診してくれた人々のおかげともいえます。

 

悩む人が、受診する人が増えれば増えるほど、病院はその疾患の治療に力を注げます。

 

色んな症状をみたり治療を行ったりすることで、疾患に対しての情報が増え、良い医療を提供できます。

 

「良い治療法がない」なんて言い訳をせずに一度病院を受診してみてください。

 

受診が増えれば疾患に対する認知度も次第に増えていきます。

 

これらを聞いて、一度だけでも病院に行ってみようかな、と考えた場合は現在どういうどもりが生じているか、他に症状ないかを改めて考えましょう。

 

症状によって精神科や神経内科など、受診をする科を変えてみるのも大切です。

 


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