タイプ別 どもり

どもりの種類を詳しくみる

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スムーズに発音ができないことをどもりと大きく定義していましたが、どもりにも色々なタイプがあります。

 

どもりの型を見ていくと「連発型」「伸発型」「難発型」の3つに分けられます。

 

  • 連発型は言葉の一部分を繰り返してしまうことをいいます。

例えば、「おはよう」の「お」の部分だけを繰り返して「お、お、お、おはよう」となることをいいます。

 

  • 伸発型は言葉の一部をひきのばしてしまいます。

ひきのばしと呼ばれることもあります。
これは、「おーーーはよう」といった感じになります。

 

  • 難発型は最初の言葉や第一声が詰まってしまうことをいいます。

「……!お…おは…」といった感じです。

 

これら3つがどもりの型を分類するのに主なものといわれていますが、今はもう少し詳しく分類することができます。

 

 

「神経因性」「心因性」「脳内調節系」に分けることができます。

この3つの種類からもさらに細かく分けられていきます。

 

つまり、一言で吃音やどもりといっていてもどもりの型から原因まで人それぞれであるということがわかります。

 

そのため、どもりかもしれないという不安からインターネットで安易に相談して、素人判断をもらうことは好ましくないといえます。

 

現在、病院などでは患者の吃音について細かく分類して、それらに応じた改善方法や治療法を提示しています。

 

吃音者自身が子どもだったり、吃音を意識する前であったりすればするほど、改善の可能性は高いといわれています。

 

早めに病院などの適切な機関に相談することが望ましいといえます。

 


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