社会生活 向き合い方

吃音者の社会生活

吃音者の社会生活

 

どもりを生じていても、社会で生活すると決めたら他人とは必然的にかかわっていくことになります。

 

例えば、社会人への一歩としてアルバイト採用などがあります。

 

アルバイト先に電話をしたり、採用の面接を受けたりと自ら積極的に言葉を発しなければなりません。

 

しかし、一歩引いてみてほしいのです。

 

誰もが知らない会社に電話をする時に緊張せずペラペラ話せるかといえばそうではありません。

 

吃音者でなくても、緊張をする状況は同じです。

 

自分が吃音者だからとより一層落ち込むのではなく、みんなもそれぞれ緊張する場面で悩みを抱えていると考え、吃音に対する具体的な対策を練りましょう。

 

仕事といえば営業職ということでもなく、他人と関わらなければならないものの、人前でたくさん話す必要のある職業につかなくてはならないということではありません。

 

どもりが出てしまうことを先に言ってしまうことも良いでしょう。

 

面接や電話では用件を伝えることも多く、事前に対策を打つことが出来ます。

 

自分は吃音症であるが事前に対策を打つことが出来るというアピールをする為にも、内容をあらかじめ考えておき何度も話す練習をしましょう。

 

また、いつ何時でもゆっくり話すことを心がけます

 

早く終わらせなくてはいけないといった自分でプレッシャーをかけることは避けて、話し方やスピードを意識してゆっくり話すようにして、日ごろから練習を重ねましょう。

 


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