幼児 子供 接し方

どもりが現れ始めた子供との接し方

どもりが現れ始めた子供との接し方

 

そもそも子供は脳の発達段階の途中であり、それが原因でどもりなどの症状もおきやすいことを理解しておく必要があります。

 

きちんとした子供にしたいという想いが強すぎるばかりに、過度な躾をしてしまう親がいます。

 

上手く言葉に出せない事、誤った言葉を使ってしまうことを過度に叱りつけてしまう人も少なくありません。

 

過度な躾は子供に恐怖心を与えます。

 

話すことが怖くなり、話すことに苦手意識を持ってしまいどもりを悪化させると言う悪循環に陥ってしまいます。

 

子供が言葉を詰まらせたとき、「どもりの徴候かもしれない」と慌てて叱ったり怒鳴ることは逆効果なのでやめましょう。

 

子供が言葉を詰まらせて、吃音の症状かもしれないと思った母親の例をあげます。

 

その母親は叱ることはせずに、子供が話すことを恐れない環境をつくりました。

 

まず、言葉が詰まっても最後までしっかり丁寧に話を聞いてやり、それに応えるときは比較的ゆっくりとした速度で話したというものです。

 

すると、吃音の症状をちらちらと見せていた子供でしたが、いつのまにかそのような症状はなくなっていたというものです。

 

まず、親が子に対して話すことを恐れない環境を作り、丁寧に対応してやることが重要であるといえます。

 

また、子供の吃音は自然に軽快することが多いと言われますが、軽い指導を受けて治癒する場合もあります。

自分だけでなんとかしようとせずに、言語聴覚士のいる病院や保健所などに一度相談してみるのもよいでしょう。

 


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