代表的な治療方法

どもりの有名な治療法

どもりの有名な治療法

 

どもりは心理的なものが原因という認識が長く続いてきたこともあって、治療は心理療法がほとんどでした。

 

また、吃音がなかなか理解されないことや原因も不明確なこともあり、元吃音者の独特な治療法のようなものが罷り通っていた時代も長くありました。

 

けれど今は心理療法にこだわらず、個々に合わせた様々な治療法が編み出されています。

 

いくつかの治療法を紹介します。

 

  • 薬物療法、
  • 吃音矯正法、
  • 呼吸法、
  • 行動療法、
  • 認知行動療法、
  • 言語療法

など様々な治療法があります。

 

これらの治療法を吃音の程度や種類によって分けて使っていきます。

 

個々に合った治療を受けるためにも、まずは病院の受診をおすすめします。

 

どもりの治療には言語聴覚士がいる科がのぞましいとされています。

 

例えば、

  • 耳鼻咽喉科、
  • リハビリ科、
  • 精神科、
  • 神経内科

などがあります。

 

多くの科がある上に、必ずしも言語聴覚士がいるとは限らないので、まずは病院に電話で聞いてみたり、実際に受診して治療場所を紹介してもらうとよいでしょう。

 

子どもの吃音は無自覚が多いため、早期治療で比較的改善が容易であるといわれていますが、大人の吃音は自覚をしてしまうと治療が段々困難になるケースも多いです。

 

しかし、大人になってからでも治療は始めることが出来ますし、個人によりけりですが、症状が改善したという声も多くあります。

 


トップページ 基礎知識 治療 改善トレーニング 改善術 サイトマップ