トレーニング時 注意点

トレーニングのコツ

トレーニングのコツ

 

どもりを改善するためにいくつかのトレーニングがありますが、トレーニングをする際には注意点がいくつかあります。

 

呼吸や発生のトレーニングをするときは、息継ぎに注意しましょう。

 

言葉を伸ばすことや呼吸をすることに集中しすぎてしまい、息継ぎをすることを忘れてしまったり、過呼吸になってしまうこともあります。

 

息継ぎを忘れてしまったり、呼吸の仕方を忘れてしまうことは吃音者の方によくみられる行動でもあります。

 

そもそも、早口になってしまう、早く終わらせなければならないというプレッシャーを感じてしまう吃音者の方はいきなり発声のトレーニングを行っても逆効果の時があります。

 

また、慣れないうちにステップアップをしていくことも逆効果となります。

 

ゆっくりと継続することを視野に入れてトレーニングをしましょう。

 

息継ぎなどをうまくするために準備運動をすることが効果的といわれます。

 

準備運動の一つに、実際に自分の話し方を録音して自分で聞いてみるというものがあります。

 

自分は早口になりやすいとわかれば、速度を落とすことに集中してトレーニングをすることで効果があらわれます。

 

自分の話し方の特徴を把握することは、トレーニングを無意味にさせないための重要なプロセスなのです。

 

もちろん、余裕が出てきたら録音時には話し方以外にも手の震えなどの随伴運動症状などが生じていないかを確認するのも良いでしょう。

 


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